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柴犬の子犬さがし | カメさんの頭ン中

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柴犬の子犬さがし

   

1年ぶりに記事をアップしている。時間が経つのは非常に早い。

さて、今年は我が家に新しい家族が加わったのです。柴犬のさくらです。(さくらの成長をYouTubeにも載せているので、興味のある方は是非ご覧ください)以前から柴犬を飼いたいと願っていた私にとって今年は特別な1年になっている。そもそも柴犬はアメリカでも人気の犬種でなかなか手に入らない。アメリカにはにペットショップというものは存在ない。その為、特定の犬種が欲しい場合そのブリーダーに連絡をとるか、知り合いの人から譲ってもらうしか方法がない。

アメリカに現在住む私は、もちろんアメリカ国内の柴犬のブリーダーに連絡を取った。しかしあまりの人気でウェイティングリストに名前を載せて、生まれてくるのをひたすら待つのみというものである。雄、雌の希望も伝えることはできるが、1回の出産で多くの子犬を出産しない柴犬の子犬を確保するのは数年がかり、あるいはそれ以上の可能性もある。アメリカにはAKCというブリーダーが所属す団体がある。日本でいうなら日本犬保存会のような感じである。ここに名を連ねるブリーダーから子犬を譲ってもらった場合(購入)、血統証書がもらえる。しかし、子犬の引き渡しと同時にこの証明書がもらえるわけではない。例えば雌の場合、避妊手術を1年以内に済ませ、その証明を提示した時に血統証書がもらえるというわけだ。1頭あたりおよそ$1200から$1500する柴犬の子犬だが(中には$2000を超える子犬もいる)勝手に血統書付きの子犬の販売ができないようになっている。1頭あたりの値段は、パピーミール以外ではだいたいこのあたりだろう。しかし、パピーミールからの子犬だと、$1000以下で販売されている。

日本の柴犬のブリーダーに連絡を取った理由

アメリカ柴犬人気にあやかり、様々な悪質なパピーミールの存在や避妊手術を約束させるプロセスなど、腑に落ちない点がいくつかあった。しかも年単位で待つこと、雌、雄といった希望がかなうとは限らない、どの子犬にするか選択できないなど、様々な点で「信頼や自由度」がないことに気づいた。そこで、日本で信頼できるブリーダーを探そうと思ったのである。アメリカに住む私にとって、それは簡単なことではなかったが、ようやく見つけた信頼のおけるブリーダーから子犬を譲ってもらえることになった。頻繁にメールでやり取りをし、質問にもすぐに返答してくれた。その返答内容から本当に柴犬を大切に育てているのが手に取るように感じられた。日本のブリーダーに連絡を取って、本当に良かったと心からそう思える。

日本からアメリカに犬を輸出する場合の手続き

犬を日本からアメリカに輸出するには、当然日本の法律とアメリカの法律に従わないといけない。幸い、日本のブリーダーが犬の輸出に関して経験が豊富でとても詳しかった。書類の準備を含め、輸出までのプロセス全てを代行してくれた。もちろん費用はかかるが、アメリカにいる私にとって問題なくすべての準備が整えられるのはありがたいサービスだった。アメリカの法律はアメリカおよび住む州の両方の法律に従う必要があるため念には念をいれ、何度も調べ必要なことはすべてブリーダーにも情報を提供した。現在の日本の法律では、犬だけを空輸で送ることはできず、必ず飼い主が子犬に会う必要がある。そのため子犬に会うべく日本へ行く計画を立てた。勿論、帰りは子犬と一緒の飛行機でアメリカに入国する計画を立てた。

航空会社選び

犬を飛行機に乗せる場合、どの航空会社にしようか迷うだろう。しかし、ブリーダーからのアドバイスで迷わずJALにした。どの航空会社も動物を飛行機に乗せる場合運送費用がかかる。JALの場合4万円ほどした。飛行機1機につき、搭乗できる動物の数が決められているためスペース確保は早い目にした。空調や温度設定もきちんとされている貨物室は以外と犬は安心でき、眠れるらしい。逆にキャビン内の場合(現在では犬や猫など動物はキャビンには搭乗できない。特別の場合を除く)人の足元の動きや音などで安心できないそうだ。JAL は丁寧に犬を扱ってくれた。空港で犬を預けた際、すぐには飛行機(貨物室)には移動させなかった。最後までJALのスタッフの手元に置いくれたのだ。実際LAに到着した際、JALのスタッフの方が犬のそばにいてくれた。私たちが来るまで犬から離れず、手渡ししてくれたのだ。LAでさくらの元気な姿を見た時は本当に安心した。

アメリカ入国時で驚いたこと

アメリカに入国する際、空港では動物と一緒に入国するため別のルートから入国する。日本で準備された書類を手にさくらと入国する際、大丈夫だろうか、もし何か不都合でも発生したら犬だけ空港で足止めされるため、内心ハラハラドキドキした。しかし、実際ゲートを通過する際に質問されたことは「犬の名前は何?」だった。びっくりした。準備した書類をパラパラとめくり最後に出てきた質問が「名前は何??」だった。「さくらです」これで終わり。まあ、拍子抜けしたというか、気苦労したとうか。ただ、日本は狂犬病のない国に指定されていることから、比較的容易に動物を日本からアメリカに移動できるのかもしれない。ともあれ、無事にさくらのアメリカ入国が果たせたのである。

まとめ

今回柴犬を日本からアメリカに連れてきたわけだが、書類の準備、犬の準備など全てにおいてブリーダーが代行してくれた為、本当に全てが問題なくできた。私にしてみたら日本からアメリカへの柴犬移動の大プロジェクトだったが、これもすべてブリーダーのおかげて滞りなく果たせのである。今でも本当にブリーダーには感謝している。大切に、愛情こめてさくらを育てていこうと思ってる。これが最大のブリーダーへの恩返しになるかなと思ってます。

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