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食べて得する野菜「ビーツ」を知ろう! | カメさんの頭ン中

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食べて得する野菜「ビーツ」を知ろう!

      2018/12/02

近年人々の健康志向が高まる中、スーパーフードとして知られるビーツへの関心が高い。日本では、その収穫は6月から7月と11月から12月の年2回であるため、スーパーでいつでも見かけるもの野菜ではない。ビーツは輸入が多く、オーストラリア、ニュージーランド、オランダが主な輸入元になる。欧米では通年スーパーで見かける野菜であり、簡単に手に入る。なぜビーツに注目が集まるのか。それは、ほかの野菜にはなかなか含まれていない栄養素がビーツに含まれているからである。どんな栄養素なのかみていこう。

食べる「輸血」なんて言われるビーツの色のもと

ビーツは見た目からしてその赤さに驚く。茎も赤い、緑色の葉ですら、赤い筋がはっきり見えるくらい「赤」の野菜である。切ると、真っ赤な断面、その色の鮮やかさに驚く。包丁も赤く、手も赤く、まな板も赤くなる。まな板は、特に木の素材のまな板の上で切ると、その色素が落ちにくので注意。その他の調理器具は問題なくきれいにその色素は落ちる。ただ、この野菜を切るとき、服についてしまった場合は、落ちないので気を付けたい。

話がそれたが、さてこのビーツの「赤」の秘密に迫ろう。

この赤い色素は「べタライン色素」と呼ばれる。これはポリフェノールの一種で高い抗酸化作用を持っている。体の中の活性酵素を取り除き、細胞ががん化するのを防ぐ。ポリフェノールは老化予防としては有名な話である。

カリウムも豊富

ミネラルの一種でもあるカリウム。これは体には絶対に必要で、ビーツに含まれているその量はレタスやトマトの約2倍以上とも言われている。このカリウム、体の中の余分な塩分を体外に排出する役割も担っており、これがむくみの解消に一役かっている。余分な塩分を体の外に出すことは、血圧の上昇を防いでくれる、しいては高血圧の予防ともいえるだろう。

マグネシウムもある

これもミネラルの一種である。カルシウムと一緒に骨の形成に一役かっている。体内のマグネシウムが極端に低くなると不整脈の原因にもなる。それだけではなく、マグネシウムは腸の運動(腸蠕動運動)を促進する働きもあるのだ。ビーツには食物繊維はもちろん、そのほか天然の難消化性オリゴ糖が含まれており、善玉菌を増やしてくれるのである。つまり腸内環境を整えてくれるのである。なんてすばらしい!

パントテン酸も含まれている

これは、ビタミン群の一種。人間に必要な栄養素である糖質、脂質、たんぱく質の代謝をサポートしている。また悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らし、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす働きがある。つまり、動脈硬化を予防するということだ。

アミノ酸の一種、ベタインもあるし

貝類、エビ、タコに多く含まれているこのベタイン。実はビーツにも含まれている。これは、肝機能を高めるのに一役かってる。肝臓に脂肪がつくのを防いでくれる。脂肪肝にはなりたくないね。

NO(一酸化窒素)が含まれている

なんだこれ?とわからない人も多いだろう。これは今注目されている成分である。このNOは体の中で食事や運動によって体内に一定量が生産されている。このNOは血管を柔らかくし、血行を促進する働きがある。また血栓予防につながることでも知られることから動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞などの予防につながるという。血行を促進してくれることから、基礎代謝の上昇にも役立つ。大注目の野菜である。

おわりに

いかがでしたか?ビーツという名前、どかで聞いたことがある人は少なくないだろう。しかし何がそんなに体にいいのか知らない人は多いだろう。一つ声を大にして言えることはビーツは体に多くの利点をもたらす野菜の優等生なのである。

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