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健康の秋、スポーツの秋、野菜の秋 | カメさんの頭ン中

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健康の秋、スポーツの秋、野菜の秋

      2018/10/20

10月に入ると、人々が生活しやすい気温になり、外でジョギングするひと、散歩する人が増えてくる。これは決して珍しいことではない。しかし近年、人々の間で健康について以前より気にかける人が増えてきたように思う。筆者が住む肥満体国、ジャンクフードで有名なアメリカでは、近年健康に気を付ける人々が増えてような気がしてならない。これは非常に良いことであるが、ある意味驚きとっても過言ではない。

なぜ、そのように私が感じたのか、それはスーパーマーケットに置かれる食品を見てきずいたのである。

大型スーパーに並ぶ食品

アメリカには大型スーパーがいくつもあり、その多くはチェーン展開している。大型スーパーの特権は、多くの種類から選択でき、安く購入できるという利点に他ならない。またもっと突き詰めて言い換えれば、簡単にできる食品が非常に多く並び、また時間短縮という客の心をくすぐるインスタント食品を豊富に取り揃えており、日常の食事へ簡単に取り入れられるようになっている。買い物客のショッピングカートを見ると、インスタント食品を取り入れてない人はいないくらい、その「当り前」という認識が広がっているのも事実である。

大型スーパーの並ぶ野菜

野菜の種類は、そのスーパーがアメリカ系のスーパーであるか、アジア系のスーパーであるかによって、まず並ぶ野菜の種類に差がある。アメリカ人に親しまれている野菜はアメリカ系のスーパーで購入する方が安く、また種類も豊富にある。一方アジア人に親しまれている野菜は、アジア系のスーパーでしか購入することができない場合も多く、また安く購入できる。しかし、特にアジア系の野菜類でアメリカ国内では収穫されていないものは当たり前だが輸入に頼るしかない。その場合は値段が少し高くなる。しかし近年、アメリカ系のスーパーで陳列されていなかったアジア系の野菜が陳列され始めているのである。これには正直驚いた。

大型スーパーに並ぶ野菜の種類は大きく分けると2種類

以前、アメリカのスーパーではアメリカでは当たり前の野菜が所狭しと陳列されており、その多くには4桁の数字が並ぶシールが貼られている。既に知っている人も多いだろうが、この4桁の数字の意味は、栽培の段階で化学肥料、薬品などを使い栽培した野菜という意味である。スーパーに置かれる野菜のほとんどにはこの4桁の数字が並ぶシールが張られている。しかしスーパーの野菜コーナーを隅から隅までよーく見てみると、隅っこのほうで所狭しと、小さいスペースで5桁の数字が並ぶシールが張られている野菜を見つけることができる。この5桁の数字、9から始まる5桁の数字が並ぶシールを貼られた野菜は、実はオーガニック野菜であるという意味である。そのスペースは以前は小さく、種類、数も少なかった。しかし、最近野菜の種類が格段に増えている。しかも、野菜を陳列するスペースも広く確保されているのである。もちろん栽培に時間と手間がかかるためその販売価格はほかのそれと比べ高い。場合によっては2倍近い値段の差がある。

大型スーパーに並ぶオーガニック野菜の種類が豊富なこと

先でも述べたが、栽培に時間と手間がかかる為、その野菜の大きさは小さいことも多く、その見た目は、4桁の数字のシールの貼られた野菜に比べれは決して美しいとは言えないだろう。しかし形はいびつであっても、みずみずしく、張りがあり、ものすごくフレッシュであることが見てとれる。また、以前は数種類しか置かれていなかったオーガニック野菜、今では多く陳列されており、そのスペースが広くなっている。しかもいつも棚がスカスカになってしまっている。大型スーパーは需要と供給のバランスを常に考えている。そうでないと儲けが出ない。ハロウィンが近づけば、オレンジのパンプキン、デコレーション類が多く陳列され、クリスマスが近づけばケーキを焼く材料などは多く陳列され、赤、緑、ゴールド、シルバーなどの色が店を彩り始めるのはこうした理由からだ。

野菜を食べる=健康の概念が崩れ始める

野菜にはビタミン、ミネラルなど多くの栄養素が含まれており、身体には必要な栄養素を持っている。しかし、野菜を食べる=薬品も摂取するという思考が人々の間で以前より広がり始めている。今ではインターネットで、あるいは、多くのYOUTUBEビデオでそれについて掲載されている。その多くは、野菜を十分30秒はしっかり水洗いすることで身体に害がない程度にまで落とせると結論付けている。しかし私たち人間は、1日に2回から3回は食事することを考えると、仮に1回の食事で身体に害のない料を摂取しても、数がかさめばそれなりに摂取することになるのである。結局いかにしてその薬品を身体に取り入れることなく野菜を食べるかを考えたとき、やはり薬品を使わないで育った野菜を食べるに越したことはなく、そして安全である。健康でいることが何よりも大切であり、一番重要であることを認識し始めた人々が増えた証拠のように感じる。健康を害したとき、その時にはそれを修復するまでに時間とお金を要する。場合によっては、一生をいう時間を費やさなければならない可能性も否定できないのである。そこにかかる費用の大きいだろう。特にアメリカの医療制度は複雑で医療費は桁違いに高い。大げさかもしれないが、何をするにも、まず健康があってのことである。それをなくしては何をしても、何かを成し遂げてもその喜び、幸福感などは半減してしまうのである。

おわりに

いかがでしたか?当たり前ですが、私たちは食べなけれは生きていけない。食べ物が身体をつくっているのである。身体は取り込まれた物を材料にするしか選択肢がない。それが良いものであれ、悪いものであれそれらを使うしかないのである。健康を失ってから気づいたのでは遅い、そのことに気が付いた人が増えてきたのであろうと思う次第である。

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