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秋、運動の秋!ジムで筋トレする人って体力あるの? | カメさんの頭ン中

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秋、運動の秋!ジムで筋トレする人って体力あるの?

   

9月と聞くと、秋。秋というと、食欲の秋、健康の秋、スポーツの秋、レジャーの秋など、読書の秋、など秋を楽しみにしているひとは多いだろう。気温が夏の猛暑の比べ低くなり過ごしやすくなり、木の葉が変化を見せる季節なだけに、楽しみが外にあるといってもいいくらいだ。この時期に外でジョギングする人、体力作りに励む人は多いだろう。しかし、この「体力」というのは、「体力=筋肉」ではないことは知ってるだろうか?

筆者は、8月中旬に庭のフェンスを立て直さなければならなくなった。それまで立っていフェンスが斜めに傾き、支えている柱の木が歪んできたため、すべてをとり外し、柱から立て直す必要になったのである。友人が快く手伝いを申し出てくれたため、一緒にやることにした。この友人は年齢30代の男性、ジムに通い、身体には筋肉がついていて引き締まっている。この友人の手伝いにとても期待した。なんせフェンスの立て直しは力が必要だからだ。木材を扱う作業は想像以上に力が必要だ。しかし大きな期待外れで全くの使いものにならなかった。体力がなかったのである。結局ほとんど自分で行う羽目に。

体力を「持久力」と捉えるなら、友人にはこの持久力が全くなかったのである。いくらジムに通い、筋肉で引き締まったがっちりした身体であってもそれはお飾りのようなものであった。

本来、ジムなどで筋トレを正しく行えば、筋肉が肥大して分厚い胸板や引き締まった腕、太ももやふくらはぎを手に入れることができる。一般的に、筋肉は筋肉の断面積に比例するため、いい身体をしていれば、力はそれなりに強いはず。でも、筋力と持久力は全くの別物である。

マラソンで長距離を走る選手に筋肉ムチムチのひとはいないし、ベンチプレスで100㎏以上を簡単に持ち上げらる人が腕立て伏せがあまりできなかったり、短距離走なら早く走れる人が長距離は走れなかったり。これは当たり前。

大量の筋肉をつけて動きが鈍くなることはないが、大量の筋肉はたくさんのエネルギーを消費するため、スタミナの邪魔になるとはいえる。筋肉を付けただけでは、この持久力はつかない。つまりその方面のトレーニングをしないと持久力はつかないのである。

体力を「持久力」というならば、筋トレして、あるいは筋トレしすぎて体力が落ちるというのは普通に起きるというわけだ。

確かに筋肉がついて引き締まった身体は見栄えこそいいが、それが単なる持久力などがなくただの筋肉となると、残念が気がしてならない。有機酸素運動を取り入れれば持久力もつくんですけどね。

今回の友人の助けは、その気持ちは非常にありがたいものであったが、実労働においては、数時間で体がばててしまい、座り込む始末。正直役に立つどころか、こっちが心配する羽目になった。せっかく身体に立派な筋肉を付けているなら、それが与える周囲の印象に比例した体力を持っててほしいものだ、と心の片隅で思った筆者でした。

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