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NHK高瀬アナウンサー移動にショックの声おさまらず | カメさんの頭ン中

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NHK高瀬アナウンサー移動にショックの声おさまらず

   

NHKの高瀬耕造アナウンサー(40歳)が移動することになった。NHKのアナウンサーと言えば、固いイメージや、華やかな多極とは違うNHK独特のイメージを醸し出すアナウンサーが多いが、彼にいたっては、そういった従来のイメージがない。

高瀬アナウンサーのここが凄い

彼は多くのアナウンサーの内の一人にしか過ぎないが、そんな彼の日本語の表現、発音、間の取り方を参考にする海外のアナウンサーを多い。これは彼の言葉から醸し出される表現力も関係している。かれは実に感情豊かなアナウンサーである。お茶目というか、人間らしいというか、飾らないままの姿がお茶の間の人気を集めているといえる。しかし、この裏にはこれまでの彼の経験が大きく関係している。

「東日本大震災を思い出してください」「命を守るために一刻も早く逃げてください」

このフレーズを思えている人は多いだろう。この言葉は実は彼が思いつきで発した言葉ではなく、報道局全体で考え出された言葉である。しかし、この言葉を発したときの彼の真剣な表情、震える彼の手、その声がTVを見ている人たちの心に強く響いたのは言うまでもない。また、2015年豪雨で鬼怒川が決壊し、周辺地域に甚大な被害が出ていることを伝えるニュースの中で、住宅などに取り残された人に向けて「決してあきらめないでください、助けを求め続けてください」と全身で呼びかけていた。彼が発する災害時の被災者に対する呼びかけには、全身から発する「伝える力」を感じる。これには彼自身が経験した阪神淡路大震災での災害の怖さが関係する。

関西出身の高瀬アナウンサー

彼はもともと関西弁を話す関西出身者である。その頃、受験直前の彼は頻回に神戸三ノ宮の書店や予備校に通っていたという。しかし、寝静まっている間に起きたあの地震のあと、それまで見ていた神戸三ノ宮の景色が一変してしまったことで災害の怖さを思い知らされたという。彼が全身で発する呼びかけの裏にはこうした彼自身が経験した災害の怖さを知るがゆえにできることなのかもしれない。

感情表現が豊かなアナウンサー

彼はこれまでNHK新潟放送局→NHK広島放送局→NHK東京放送局へと移動してきている。それぞれの移動の局面では、テレビ画面に向かい視聴者にむかって挨拶をしているが、感極まってどうしても号泣してしまう高瀬アナウンサー。そして極めつけは、NHK新潟放送局最後の日の視聴者へ向けての挨拶場面で「広島で5年間お世話になり、、、、」と言ってしまった。一緒に伝えていたキャスターに「高瀬さん、新潟です」と突っ込まれる始末。こうした茶目っ気がお茶の間の人気を集めるのかもしれない。何とも身近に感じるアナウンサーである。

彼の意外な趣味

彼は万年筆が大好きである。今現在15本もあるという。大好きないろは、ちょうどイチョウの葉が緑から黄色に変わるあたりの色だそうだ。微妙な色あい。好きな色はグリーンだそうだ。歳を重ねると、緑って落ち着く色なのかもしれない。

太い眉毛がトレードマークのアナウンサー

SMAPの草彅剛、一昔前でいうなら郷ひろみを思わすあの一直線の太い眉毛。なかなか見れるもんじゃないが、周囲に印象付ける意味ではすごくいい。泣いたり笑ったり、時には笑いをこらえたりと、あるいは、全身のエネルギーを使って呼びかけをしたり、いろんな表情を見せてくれたアナウンサー。彼が移動することで残念な気持ちになる視聴者は多いだろう。しかし、移動の多い春、4月。これからの彼の活躍を大いに期待したところだ。

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