Warning: Use of undefined constant ddsg_language - assumed 'ddsg_language' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/shibabiz/eastwesttrends.com/public_html/wp-content/plugins/sitemap-generator/sitemap-generator.php on line 45
ストレスチェックが義務化になる | カメさんの頭ン中

カメさんの頭ン中

*

ストレスチェックが義務化になる

      2015/11/20

50人以上の従業員を抱える企業に対し、心の状態をを調べる「ストレスチェック」を年に1回行うことを義務付けた。過労や仕事上のストレスが原因で「うつ病」と診断され、労災を認定された人が2014年の時点で497人もいるという。この数字を多いとみるか少ないとみるかは個人の自由だが、隠れうつ病がこの倍以上はいるのではないかと個人的には思う。

そもそもストレスは人間生きている以上つきもので、仕事をすればストレスはついて回る、とは昔からよく言われる。しかし昔と今とではそのストレスの「質」が違うような気がしてならない。しかし、ここでは一般的に職場でのストレスについてまずまとめてみよう。

職場のストレスの要因

もちろん人間関係は必ずでてくる。上司との関係、同僚との関係、クライアントとの関係などがそれにあたる。これには両者(上司と自分、同僚と自分、クライアントと自分)というように考えられる。この人間関係に悩む人には、コミュニケーションの取り方に悩む人も少なくない。昨今、インタネット、スマートフォンを通じ人と言葉で会話をすることが減ってきている。会社内でもメールで、あるいはテキストでやり取りしている場合が多い。そうすることが逆に人と直接顔を合わせず物事を進める環境を作り、それが時間を有効に使うことにつながり、作業効率を上げるという結果につながっている世の中である。つまり作業効率を上げるという点についてはこういうコミュニケーションの取り方は良いのかもしれないが、逆に人と会話しないといけない場合にストレスを抱えてしまう人材を作ってしまっている可能性もある。相手の表情を見て、その反応に応じて自分の考えを発し話を進めるという、一見シンプルなやり取りにストレスを感じるか感じないかは、コミュニケーション技術があるかないかに大きく左右される。

仕事量と裁量にストレスを抱える人も多いだろう。膨大な量を時間内終わらせないといけないストレスを抱える人は多く、またその裁量が十分にないにもか変わらず任されてしまうストレスもあるかもしれない。これらのストレスに対する解決方法は1つではなく、様々な状況によって解決方法とゴール設定を変えていく必要がある。これは一人でできることではなく、むしろ会社が、あるいは上司も一丸となって取り組むべき内容だろう。しかしこうしたストレスを一人で抱えてる人は多い。最悪の結果を招く前に、1つだけ確実に言えることがある。それは常に周囲への配慮や気配りを忘れず、自分だけ良ければいいと考えを捨て、あたりを見渡すことである。そして声を掛け合うことを常に、相手の状況や自分の状況を共有してもらう環境にして置くことが大切である。

みんなの意識改革

職場で一人で立ち上ったところでできることは限られている。職場のストレスはいろんなところに潜んでおり、個人一人で太刀打ち出来るものではない。会社が、職場が一丸となって職場で抱えるストレスを最小限にすべく努力をする必要があるだろう。その為には時代が変わり、生活がますます便利になることを受け入れつつ、一方でコミュニケーション能力などの必要能力の維持向上を失うことなく、会社の体制、部下の教育方法も含め、あらたな習慣を作り出すことから始めないといけない企業もあるだろう。しかし、国が「ストレスチェック」を年に1回行うことを義務付けるにあたって、こうした企業努力は必要になってくるはずだ。

まとめ

いかがでしたか?ストレスを感じずに生きられたらどんなに楽か、と考えることもあるが逆にストレスがある程度あるからこそモチベーションの維持につながっているともいえる。しかし過剰なストレスできるだけ避けるべきである。知らず知らずのうちに抱えるストレスとその量が自分の許容範囲を超える前に手を打つことが必須だろう。

 - 生活