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笑ってストレス発散 | カメさんの頭ン中

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笑ってストレス発散

      2015/09/04

おなかの底から大笑いして一日を終えた。今日の勤務は忙しさのあまり、あっという間に8時間が過ぎていった。周囲に言われなければ、昼食を取り忘れていたかもしれない。時間内に様々なタスクを終わらせないといけないというストレスから、空腹を感じなかったと言ってもいい。どんな仕事にもストレスはつきもので、いかにそれと上手く付き合うかが仕事を続けていく上で重要なポイントであることは十分理解しているつもりだが、実際には、どのように付き合っていったら良いのか自分なりの答えは見いだせていなのが現実かもしれない。

しかし、もう1つストレスになっていることがある。それはは英語を使う環境にいるということ。見るもの、聞くもの、書くこと、話すこと、全て英語である。英語は学生の頃から決して特異な科目ではなかった。未だに苦手意識があり、それを少しでも克服するべく独学で英語は学習している途中だが、できない自分にがっかりする。何度も「日本語で仕事ができたらな」と頭の中をよぎる。簡単なタスクが何倍も難しく感じるのは、英語だからかもしれないと最近思う。言語はコミュニケーションツールの1つだが、それを自由自在に使いこなせるスキルを持つ意味は大きいと改めて思う。

ただ、もうすぐ仕事が終わるその時の同僚との会話の中で、おなかを抱えて、しかも涙を出して大笑いした。その日抱えていた仕事のストレスが一気に解消され、スッキリした。肩の力が抜け、素の自分になった瞬間だった。ストレスが体に与える影響はよく知られている。だからこそ、ストレスを軽減させる、あるいは解消させるすべを知ることは大切であり、今日の私について言えば、それは腹の底から大笑いした事につきる。笑いはプラス効果を身体にもたらすことを身をもって実感した日だった。

笑うと免疫機能が活性化する

笑うと脳が刺激され、免疫機能活性ホルモンが分泌され、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)が活性化される。また、鎮痛、快感作用を持つといわれるβエンドルフィンなどのホルモンも体内に分泌される。つまり、免疫機能を活性化させるともいえる。

笑うと血圧が下がる

笑うと副交感神経が優位になる。人間には交感神経、副交感神経の二種類が存在する。この二つは全く逆の作用を示す。「火事場の馬鹿力」という言葉は誰でも聞いたことがあるだろう。自分でも驚くほど早く走れたり、普段は持ち上げることができない重い物でも持ち上げられたりする。つまり、怒りなどを抱く時や体にストレスがかかった状態の時は、交感神経が優位になっているのである。さらにストレスを感じると、体内にノルアドレナリンという化学伝達物質が分泌され、これが血圧を上げるのである。一方、リラックスしたり、快楽を感じているときは副交感神経が優位になっているのである。この副交感神経がノルアドレナリンの分泌を抑制してくれるため、結果として血圧が下がるのである。

笑うことが血糖値を下げることにつながる

ストレスがかかると体内の血糖値が上がる。これは、交感神経が優位になるため血糖値を上げるグルカゴンやアドレナリンが多く体内に分泌されるためである。また、ストレスがかかると血糖を下げるインスリンの効きが悪くなり、血糖値が下がりずらいという現象を招く。しかし、笑うことで副交感神経を優位にさせることにより体をリラックスモードにさせると、血糖値を上げるホルモンは多く分泌されず、また血糖値を下げる効果のあるインスリンの効きも良くするため、血糖値が下がるという結果を招くのである。

笑えないなら笑顔を作ろう

いくら笑えといっても、そうそう笑えるものでもないという場合は、笑顔を作るといい。笑顔を作るだけでも免疫機能をアップさせることがわかっている。特に嫌なことがあった日は、笑顔を作るように心がけたいものだ。

笑顔は世界の共通語

笑顔はコミュニケーション上大切な要素である。対人関係を良くするとも言われている。人は必ずさまざまな人々と関わりを持ちながら成長し、時には助け合い前に進んでいく。いつも笑顔で接していれば、周囲もあなたに笑顔で接して来るはずである。それは言語や文化の垣根を越えた笑顔がもたらすプラスの作用と言える。

まとめ

いかがでしたか?今の時代ストレスを感じずに生活することは難しい。日常生活のあらゆる場面で多かれ少なかれストレスを感じて生きている。しかし、そのストレスとどうやって付き合っていくかについての答えを知るのと知らないのとでは、その後の人生に大きな変化をもたらすだろう。すべての人に与えられた人生という限られた時間をどのように過ごすかは個人の自由だが、できることなら怒った顔でいる時間より、笑顔でいる時間を多く持ちたい。そして、それが健康へプラスの働きをするのであれば、なおさらだ。

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