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ゴジラの渡辺謙、アメリカハリウッドの評価は意外なものだった | カメさんの頭ン中

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ゴジラの渡辺謙、アメリカハリウッドの評価は意外なものだった

      2016/01/15

渡辺謙といえばアメリカハリウッドで活躍している日本人俳優の一人というイメージがあるだろう。ほかには真田広之がしられている。渡辺謙の代表作ともいえる作品は、2003年の映画「ラストサムライ」を始めとし、映画「バットマン ビギンズ」「硫黄島からの手紙」「GODZILLA」など数々の映画作品に出演してきた。そのたびに日本人俳優、渡辺謙の存在をアメリカハリウッドに広げてきた。彼の初挑戦ともいえる舞台「王様と私」ではアメリカブロードウェイに挑戦したことは記憶に新しい。しかし、一方で渡辺謙の評価は意外にシビアなものであもあるのだ。

ブロードウェイの目は厳しい

ニューヨークのブローをウェイの舞台では、数年も前から有名なハリウッドスターを起用するようにしていたのである。これには理由がある。ブロードウェイには世界各国から観光客が集まり、みんな有名スターを求めている。当然ブロードウェイミュージカルを見に来る客は観光客が7割を占めるほどだ。そのため有名なハリウッドスターを起用することで彼らのニーズを満たし、その結果観客数を維持できるというが結果が得られるのである。つまり渡辺謙の演技力云々が最初に評価されたというよりは、その当時ハリウッド映画で活躍し、一躍有名になった日本人俳優渡辺謙を起用することで観客数を確保したかったと考えられる。実際、この「王様と私」の舞台の後のニューヨークタイムズでは、「英語が聞き取れない!」などと厳しく評価している。ニューヨークブロードウェイは「使えない」と判断すれば二度と起用することはないだろう。それくらい厳しい世界なのだ。現にブロードウェーの世界はプレビューを経て本公演の開幕初日に新聞や雑誌などの批評家を招待して“採点”してもらうシステムになっている。好評ならロングラン公演になるが、酷評されたらチケットが売れないためすぐに閉幕してしまう場合もあるというのだ。

渡辺謙の英語の能力に厳しい評価

彼の最初のハリウッド作品「ラストサムライ」のオーディションの時点では、彼は英語を話せなかった。合格した後に猛特訓したといエピソードがある。現地のメディアは演技力以前に、英語、米語が日常生活でもまだまだ理解しにくい会話レベルと評価している。英語が共通語であるアメリカで英語が不十分だとなかなか好評価を得るのは厳しいだろう。どんなに演技力があっても、まず「日本人俳優」というイメージが先行する。その上でしゃべり出した途端、英語力の低さが露わになってしまったら、「日本人俳優=英語力が低い」などというイメージを抱かせてしまう。ネイティブのような発音ができなくてもそれは仕方ない。しかし自分の考えを言葉で自由自在に表現できる、あるいは相手の言っていることを英語で理解できる英語の能力はアメリカでアメリカ人の俳優らと共に作品を作り上げるとう意味にいおいても必要不可欠の能力なはずだ。

彼の挑戦していく姿勢はすごい

渡辺謙がニューヨークのブロードウェイ「王様と私」に挑戦したのは彼が55歳の時。英語のセリフや歌を客の前で披露する舞台は、何度も撮り直しができる映画とは全く違う世界だ。これはネイティブの俳優でも難しい。これに挑戦した彼のガッツは凄い。周囲でハリウッドスター渡辺謙などとはやし立てられれば立てられるほど彼の心は厳しいものになっていったに違いない。それなりの結果を出さないといけないからだ。自分に何ができて何ができないのかを身をもって実感することになったはずだ。しかしそういう状況に身を置くことでどんどん俳優渡辺謙に磨きをかけていっていることは言うまでもない。

まとめ

いかがでしたか?日本人俳優の存在はいまだハリウッドの世界では薄い。今の時点で名が知れている日本人俳優は渡辺謙、真田広之くらいだろう。今後の彼ら活躍にも期待したい。

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